女性保険の選び方

女性専用とはいえ、基本的には医療保険のひとつです。まずは通常の医療保険と同様、次のポイントをチェックしてみましょう。

A保険料にムリはない?

女性保険は、通常の医療保険より手厚い保障が受けられる分、保険料も割高になりがちです。万一の時に備えるのは大切ですが、そのために、生活が犠牲になってしまっては本末転倒です。自分の収入や総財産、人生設計など、ライフスタイルをしっかりと見直し、将来的にもムリのない金額をまず出しておくことが、失敗のない保険選びの第一歩です。

B保障内容はピッタリ?

妊娠・出産の合併症、婦人科や泌尿器の病気、膠原病など、女性ならではのトラブルに強いのが、女性保険の最大のメリットです。ただし、保険によって、カバーされる病気の範囲や保障内容はそれぞれ違ってきます。先のことは分からないものですが、自分の体質や近親者の病歴などから、不安な点がある場合は、第一にそれをカバーしてくれる保険を選ぶとよいでしょう。

Cそのサービスは必要?

女性のニーズを研究して生まれた女性保険には、へそくり気分がうれしい「一時金支払い」や、まとまった額の死亡給付金がついているものもあります。健康相談や法律相談が受けられたり、配偶者が亡くなった際には保険料が免除されるものなど、さまざまな付加価値をプラスして差別化を図っています。いずれも無料ではなく、あなたの保険料の中から支払われているもの。他の保険と重なっていないか、不要なサービスが含まれていないかをきちんと見極めれば、保険料が賢く節約できます。