終身女性保険について

終身とは生きている間、一生涯のこと。これに対して、一定期間に区切って保障するのが定期です。つまり終身女性医療保険とは、女性特有の疾病に手厚い医療保障が一生受けられる保険のことです。

もともと、保険は、定期と養老の2種類のみでした。しかし、日本人の平均寿命がどんどん伸びるにつれ保険満了後も存命の方が増えたため、これを補うために生まれたのが、この終身保険なのです。

終身の女性医療保険の利点は、何といっても生きている間、保障が受けられること。保険を長く続けるほど、保険料の総額が定期より割安になるのもメリットです。月々の保険料がずっと同額のため、生活設計が立てやすいともいえます。終身の保険料の払込方法には、最初に全額支払う「一時払」と、一生涯払い続ける「終身払」、一定期間で払込を終了する「有期払」がありますが、定年までに払込を終える有期払いを選ぶ人が多いです。

一方、定期の女性医療保険の一番のメリットは、月々の保険料が低いこと。一定の期間ごとに更新するため、結婚、妊娠、出産など、ライフスタイルが変化しやすい女性にとっては、内容を見直しやすいのもうれしいですね。

終身と定期、それぞれの特徴をよく理解した上で、女性医療保険を選びましょう。